納会/大掃除(12月)
年内最後の練習日に、今年一年のことを思い出しながら稽古をしました。
新しい技に挑戦した日、仲間と励まし合った日、うまくいかずに悔しい気持ちになった日もありましたが、そのひとつひとつが教室のみんなの力になっているように感じます。
練習のあとは、みんなで恒例の大掃除をしました。
「ありがとう」の気持ちをこめて、雑巾を手に窓ガラスをきゅっきゅっと拭いたり、モップで床を丁寧にきれいにして、気持ちよく一年を締めくくることができました。

鏡開き/ぜんざいパーティー ほか(1月)
新年の始まりは、みんなで元気に声をそろえて「よろしくお願いします!」からスタートしました。
ゆっくり柔軟体操をして、子どもたちの表情が少しずつやわらいでいきました。
この日はいつもの練習とは異なり、保護者やご兄弟と一緒に新聞紙を使ったレクリエーションを楽しみました。
胸に当てた新聞紙を落とさないように走ったり、丸めた新聞紙をキャッチしたり。
じゃんけん大会では、負けるたびに足場となる新聞紙が小さくなっていき…
最後は片足でバランスをとる子もいて、「おっとっと」と笑い声が広がりました。
シンプルな遊びでも、身体を上手に動かす練習になりました。

その後、先生がぜんざいをコトコト煮ている横で、子どもたちと先輩拳士は大根を一生懸命すりおろしました。
「大根おろすの難しい!」「次は僕がやる!」と元気な声が飛び交っていました。
鏡開きの文化について、先生から、
・縁起を大切にしていた昔の武士は「切る」や「割る」という言葉を避けて、「開く」という表現を使っていたこと。
・「今年も元気に過ごせるように」という願いが込められていること
などを学びました。
温かいぜんざいが出来上がると、お餅を入れてほかほかのままパクリ。
お餅やあずきが苦手な人はジュースを飲んだり、お菓子をつまみました。

この日は、子どもたちと保護者を交えて「ミニ護身術教室」も実施しました。
もし知らない人に急に腕をつかまれそうになった時に、自分の身を守るためには、ちょっとした知識も必要です。
子どもたちとそのご家族は、真剣なまなざしで先生の話に耳を傾けていました。
大切なことは
・大きく体を動かして周りに気づいてもらうこと
・声を出して助けを呼ぶこと
・手や足を使って距離をとる工夫をすること
そして、いざという時に、女性や子どもでも簡単に実施できる具体的な動作を学びました。

2026年3月7日
